小屋に『雁坂文庫』がある事はブログの右側情報でお知らせしていますが、その中に並べられていた雑誌のようです。
古い雑誌の入った箱。初めは薪ストーブの焚きつけに使うくらいのつもりでいました。ところが・・・・・
山と高原には《山とカメラの雑誌》とあります。山と渓谷は現在まで続いている雑誌です。これらには当時の装備、山の登り方などの懐かしい写真が沢山出てきます。
雲取山 |
三条ダルミ |
“昔ながらの山小屋”から本当に昔が出てきました。そこに歴史的な重さがある事を感じています。
出版や登山の歴史とか分からないことだらけ。タイムカプセルから現れたこれらの雑誌にどのような意味があるのか、どなたかメールで教えていただけませんか。お願いします。
*小屋のノートにうれしく有り難い書き込みを見つけました。H市・Ⅰ 様、今度は小屋でおめにかかりたいですね。有り難うございます。お待ちしています。
*今年は雨に泣かされています。泣きの涙のせいか水だけはたっぷり来ています。