テント場 30張り
*小屋・テント場・トイレ・水場の配置は図のようになっています。
*茶色の部分がテントサイトです。
*黄色の部分はドコモの電波が良く入ります。
*受付などはこちらに声をかけてください。
*岩盤の上にあるこの小屋は東日本大震災の時も、棚の上の酒瓶が1本も落ちませんでした。
*スマホの充電、物品の販売もこちらです。
宿泊小屋
*右側の入口からお入りください。
*昭和42年(1967年)に第22回埼玉国体の山岳競技宿舎として建て替えられました。
*無人の時も土間の部分は解放しております。バスの時刻表や周囲の写真なども飾ってありますのでご覧ください。
宿泊小屋の土間部分
*小屋番不在の時もこの土間部分は解放してあります。寝具の用意はありませんのでシュラフ等ご持参が必要です。
*火気に気を付けて使ってください。
*無人の場合、維持管理費2,000円を料金箱にお願いします。
*小屋番がいない場合には薪ストーブは使えません。*火気に気を付けて使ってください。
*無人の場合、維持管理費2,000円を料金箱にお願いします。
*一人分のスペースは畳1枚にマット+敷き毛布と掛け毛布と枕(紙枕カバー付き)。
*1段目のベットはそれぞれカーテンを閉めると個室風になり人目を気にせずお休みいただけます。
*昔ながらのトイレですが小屋番も一生懸命掃除をしておりますので、どうかきれいにお使いください。
*紙は備え付けてありませんのでお持ちください。
水場
*管理小屋と宿泊小屋の間、テーブルベンチの脇にあります。
*水源は小屋から突出側に1km行った豆焼き沢よりパイプで引いてきております。
*保健所の水質検査も受け、大変奇麗な水だと証明されています。
テント場
*広いスペースと、戸建てスペースとがあります。気に入った場所をどうぞ。
*連休などの込み合うときは「詰めて張って」とお願いすることもありますが。
*テーブルベンチの横にもはることができます。
*テント場は予約を受け付けていません。