
この場所から数m下がった所には2~3畳ほどの平らな部分がありました。ひょっとして、ここが武田の頃の『のろし台』なのかなな・・・・と勝手な想像をして楽しんできました。

*若いころは、何時間で登ったとか、いくつ峰を踏んだとか・・・・そういう事を気にしながら、ただただ歩いてきました。このごろは、速さが無くなった代わりに、足元にも目がいくようになり、鼻や耳や体全体を使って楽しめるようになってきました。他にも峠周辺で見落としている事が有るかもしれないと思いながら、ゆっくり歩いています。
秩父往還と縦走路が交わる場所にある雁坂峠、標高2082m。針ノ木峠、三伏峠と共に日本三大峠の一つ。埼玉側へ10分下ると青い屋根の雁坂小屋(標高1955m)が有ります。“昔ながらの静かな山小屋”です。 スマホの方はウェブバージョンでもご覧ください。