2015年11月10日火曜日

第3回 雁坂で逢いましょう 

 11月7日(土) 霧に包まれる雁坂小屋。
「ヤマレコ」で知っている。でも逢ったことはない。じゃあ一緒に雁坂へ。みんなで顔を合わせて楽しみましょう。・・・・とヤマレコユーザーのお客様が企画して始まった “雁坂で逢いましょう” は今回が3回目。
 三富から、黒岩から、甲武信方向から小屋へ。
「やあやあ!」「元気だった?」「ご無沙汰していました」「久しぶりですね」「どうも」「初めまして」と、常連さん、初参加の方、小屋番みんながハンドルネームと写真入りの名札を付けて次々にあいさつ。
 皆さんのザックから食材や飲み物が次々と出てきます。その量が半端ではない。
(右上1:酒屋の店先のような大量の飲み物 右2:酒の肴の数々。手前にお刺身や桜海老も見える 右3:おでんは鍋二つ 右4:後からチゲ鍋も登場)
 『カンパーイ』。飲む・食べる・話す・語る・酔う。
 急いで食べて飲んで、名残惜しい思いを漂わせてながら都合で降りていく人も。
 辺りは暗くなってきてお酒も回って来ても、「あれ?まだこんな時間なんだ」ゆっくりと濃い時間が過ぎていく。
 みなさんが作り出す温かな雰囲気に包まれていると、2千m近い山の中にいる感じがしない。昔からの知り合いと楽しんでいる感じ。ただただ素直にその時間を楽しみました。
「明日、甲武信に行くのはあきらめた」と腰をすえて飲みなおすお客様も。“いつかは甲武信へ”が最近の雁坂の合言葉になりつつある。
  発電機を消して外へ。オカリナのリードで歌う。ペンライトが揺れ雁坂の夜がふけていく。
 翌朝は雨に。「また逢いたいね」という思いを残して去っていくお客様。
小屋の庭には皆さんの手でこしらえた思い出が残りました。それは何かは小屋へ足を運んでいただくと、直ぐにわかります。
 しばらくすると今回の様子がヤマレコにアップされます。そちらもお楽しみに。
 おいでいただいた皆さん、今回も本当にありがとうございました。
 写真を提供していただいたakahira_taka様ありがとうございました。
気温はこのところ暖かいです。明け方で4~5度。日中は8~10度くらい
水は小屋番が降りている時は凍結予防のため水源のタンクで止めてあります。迷惑をおかけしますが、水源の沢まで片道15分です。
ぼちぼち「年末は開けますか?」と聞かれることも多くなりました。たぶん、はい。正式に決まったらまたブログでご案内いたします。

4 件のコメント:

栗島正男 さんのコメント...

毎年、11月の第二(土・日曜日)を「雁坂で逢いましょう」の日、「雁坂小屋 祭り!!」なんてぇーのは如何でしょうか??。

愛し愛され雁坂小屋は、心つながる癒しの世界、「行ってんベェー」「来てくんな」、と!!笑顔で繋ぐ心と心。。

f isisan さんのコメント...

こんにちは。
雁坂小屋祭り・・・面白いです。

ただ今回のヤマレコユーザーの「雁坂で逢いましょう」は、あくまでも主体・主催はお客様なんですよ。

小屋がいつごろなら開いているか…他の団体・お客様と重ならないように調整…などの問い合わせや
物、場所についての便宜は図っていますが、あくまでも主体がお客様。

だから今回も当日男女別に何名の方がおいでになるのかは聞いているのですが
誰が来るのか、全体像はわからないんです。

まあ顔見知りになっている方々なので、おいでいただければ「やあやあ、元気でやってた?」などと
親しくさせてもらっていますがね。

雁坂小屋がもう少し体力的に力が付いていけば、今後はまた形も変わっていくかもしれませんが。
しばらくは今の形でやって行くのかなと思っています。
これはあくまでも私の考え・感じですけれど、オーナーも同じように考えているのではないかな。

栗島正男 さんのコメント...

小屋の皆さんの諸事情も考えない、お馬鹿な発想でした。「ごめんなさい」
いくつに成っても大人に成りきれない栗島です。

f isisan さんのコメント...

栗島さん、ありがとうございます。
本当はね栗島さんの言うようになりたいんですよ。
「お馬鹿な発想」だなんて、そのようなことでは決して無いんです。

ただ、今の規模だとまだまだ難しい。
でもその分、小さい小屋だからこそできることを探って、あれこれやっているところです。

栗島さんや先日のお客様や、「雁坂に来ました」「小屋に来ました」と
いってもらえるお客様の存在が何よりありがたいんです。
雁坂を気にかけてもらえる人が増えていけば・多くなれば、いつかは『祭り』ですよ。うん。
ずっと応援、お願いいたします。