両神山の奥に雪の至仏と武尊 |
今年の奥秩父では「遭難」の話も聞きませんでした。よかった。と、書いてから笠取さんのページを拝見したら、「唐松尾山で山岳遭難が』とありました。詳細は不明ですが。
例年とくらべ暖かい連休で、雪融けも早く豆焼沢からの水も初めから呼ぶ事が出来ました。
お天気は多彩でした。晴れて夏のように暑い日。月明かりの夜。満月を期待した夜のテントやトタン屋根をたたく雨。霧や雲海。この時期に珍しい谷川や尾瀬の白い峰々。日々変化していました。
管理小屋から見る谷川岳 |
「もう、今頃は家に居るんだね。」「山道具の片づけかね。」「こんどはいつごろ会えるかね。」・・・連休も終わりになるとオーナーと小屋番はお見送りしたお客様の事を思い出してしんみり。水の流れる音だけが響いていました。
*小屋から黒岩にかけての道にある「シャクナゲ」は日当たりのいい場所で先が少し赤くなった蕾をいくつか見ました。今年は少し咲くのがはやいかな。16・17の土日ころから6月6・7の土日くらいまで楽しめると思います。今度の土日はテント場のさくらが見頃になるでしょう。